沿革
1950年(昭和25年)1月 | 結城恒幸が広島市南蟹屋町において結城商会を創業 鋼材類その他非鉄金属を取り扱う |
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1965年(昭和40年)8月 | 会社組織に変更、資本金400万円、社名 株式会社結城商会 |
1970年(昭和45年)3月 | 資本金1,600万円に増資し、広島県安芸郡海田町に全面移転 |
1972年(昭和47年)11月 | 社名を結城鋼材株式会社に改名 |
1981年(昭和56年) | 資本金を2,080万円に増資 |
1986年(昭和61年)8月 | O.A導入 |
1992年(平成4年)7月 | 志和工場完成、本社工場よりガス熔断部門を全面移転する |
1998年(平成10年)11月 | 結城恒幸が代表取締役会長 結城惠司が代表取締役社長 にそれぞれ就任 |
2001年(平成13年)8月 | ISO9001:2000認証取得 |
2006年(平成18年)5月 | メタルワークセンター完成、志和工場よりガス熔断部門を全面移転し志和工場をレーザー切断工場に特化 |
2011年(平成23年)8月 | 海田本社・工場をメタルワークセンターに統合移転 |